【5】赤色LED 効果 肌
【完全版】赤色LEDは効果なし?美顔器選びで失敗しない「光の密度」と「波長」の真実
「話題のLED美顔器を買ってみたけれど、何の変化も感じない」
「ただ赤く光っているだけで、本当に意味があるの?」
もしあなたがそう感じているなら、それは決してあなたの肌質のせいではありません。 実は、市場に出回っている家庭用美顔器の多くが、美容効果を期待できるだけの「スペック(性能)」を満たしていない可能性があるのです。
安価な製品の中には、残念ながら肌の表面をただ照らすだけの「雑貨」レベルのものも存在します。 しかし、エステサロンや美容クリニックなどのプロの現場で採用されている「本物の光」は全くの別物です。
この記事では、数多くの美容商品を取り扱い、お客様の生の声に向き合い続けてきた「実演販売のプロフェッショナル」である私たちが、業界があまり語りたがらない「効果の分かれ道」について、包み隠さず解説します。
これを読めば、もう「光るだけのおもちゃ」にお金を無駄にすることはありません。
第1章:そもそも「赤色LED」とは何か?(科学的メカニズム)
美容業界で注目されている「赤色LED」ですが、なぜ肌に良いと言われているのでしょうか。 まずはその仕組みを正しく理解しましょう。
紫外線を含まない「安全な光」
太陽光には、肌にダメージを与える「紫外線」が含まれていますが、LED(発光ダイオード)の光には紫外線がほとんど含まれていません。そのため、肌への負担や日焼けのリスクを極限まで抑えながら、光のエネルギーだけを肌に届けることができます。
【一歩進んだ知識】なぜ光で「細胞」が目覚めるのか?
ここからは少し専門的な話になりますが、これを知ると赤色LEDへの信頼感が変わります。 キーワードは、細胞の中にある「ミトコンドリア」です。
人間の体は約37兆〜60兆個の細胞でできていますが、その一つひとつの中に「ミトコンドリア」という小さな発電所があります。 この発電所が作り出す「ATP(アデノシン三リン酸)」というエネルギーを使って、私たちの肌はターンオーバーを行ったり、ハリのもととなる成分を作ったりしています。
しかし、加齢やストレスとともに、この発電所の機能は低下してしまいます。これが「年齢サイン」の一因です。
赤色LED(特に630nm〜660nmの波長)は、このミトコンドリアにアプローチし、「もっとエネルギーを作って!」と指令を出すスイッチ(チトクロムCオキシダーゼ)を押す役割を果たします。
つまり、外から栄養を足すだけでなく、「あなた自身の肌が持っている力」を再起動させる。 これが、他の美容法にはないLED美容だけの最大のメリットなのです。
第2章:失敗しない美顔器選び「3つの絶対条件」
「LED美顔器ならどれも同じ」は大間違いです。 効果を実感できるデバイスと、そうでないもの。その決定的な差は、以下の3点に集約されます。
条件1:波長の「黄金比」
単に「赤い光」といっても、その質はピンキリです。 最も美容効果が高いとされるのは、「赤色LED」と「近赤外線」を組み合わせた光です。
- 赤色LED(約630nm): 肌の表面(角質層)のキメを整える。
- 近赤外線(約830nm): 目に見えない光で、赤色よりも深く(角質層深部まで)届き、温めてほぐす。
表面的なケアだけでなく、土台から肌を温める「近赤外線」が含まれているかどうか。これが、翌朝の肌のコンディション(化粧ノリの良さなど)を左右する大きな要因となります。
条件2:圧倒的な「光の密度(イラディアンス)」
ここが最も重要なポイントです。光の美容効果は、「光の強さ(密度)」で決まります。 スカスカに配置されたLEDでは、いくら長時間照射しても肌の奥(真皮や筋肉層)までエネルギーが届きません。
- 安価な製品: LEDの数が数個〜数十個程度。光が拡散し、肌に届く前に弱まってしまう。
- プロ仕様(フロンティア宮崎の基準): 例えば、私たちが取り扱う「NIBC LEDベルト」には、なんと【360個】もの高輝度LEDが搭載されています。
この「360個」という圧倒的な密度があるからこそ、短時間(例えば30分)の着用で、2時間の運動と同等の温熱・代謝アップ効果が期待できるのです。 選ぶべきは、飾りではなく、物理的に「数」と「密度」が約束された製品です。
条件3:物理的な「距離」と「形状」
光は、光源から離れれば離れるほど、そのパワーが急激に弱まります(距離の二乗に反比例します)。 つまり、「いかに光源を肌に密着させられるか」が勝負です。 ここで問題になるのが「髪の毛」の存在です。次の章で詳しく解説します。
第3章:【徹底比較】なぜ「マスク型」ではなく「ブラシ型」なのか?
「美顔器」と一口に言っても、実は形状によって「得意分野」が全く異なります。 流行りのマスク型と、私たちが推奨するブラシ型の決定的な違いを、表で比較してみました。
あなたに合うのはどっち?形状別メリット・デメリット
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特徴 |
一般的な「マスク型」 |
フロンティア宮崎推奨「ブラシ型」 |
|---|---|---|
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主なターゲット |
肌表面のケア (キメ、明るさ) |
土台・筋肉のケア (引き締め、もたつき、コリ) |
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光の届き方 |
顔全体を広く浅く照射。 ※髪がある頭皮には届きにくい。 |
ピンポイントで深く照射。 髪をかき分け頭皮に密着。 |
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物理的刺激 |
なし(乗せるだけ) |
あり(ピンによる刺激) 硬い頭皮を物理的にほぐす。 |
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ながら美容 |
◎(ハンズフリー) |
◯(片手でスマホを見ながら可能) |
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こんな人におすすめ |
肌荒れを防ぎたい方 若い世代の肌管理 |
顔のもたつきが気になる方 頭皮が硬いと感じる方 |
この表からも分かるように、「顔の印象(シルエット)を変えたい」「リフトケア(※機器で肌を持ち上げること)をしたい」という目的であれば、頭皮に直接アプローチできるブラシ型が圧倒的に有利なのです。
「マスク型を買ったけど、期待したほどではなかった」という声を聞くことがありますが、それは製品が悪いのではなく、そもそも「戦う場所(ターゲット)」が違っていた可能性があるのです。
第4章:なぜ「顔の悩み」に「頭皮ケア」が正解なのか?
「顔のケアをしたいのに、なぜ頭皮?」 そう思われたかもしれません。実はここに、多くの人が見落としている「美容の盲点」があります。
顔と頭皮は「一枚の皮」で繋がっている
想像してみてください。顔の皮膚だけを一生懸命引き上げようとしても、それを上から吊り上げている「頭皮」が下がっていたらどうなるでしょうか? そう、重力に負けて、顔もまた下がってきてしまいます。
額の年齢サインやフェイスラインのもたつきは、実は頭皮のコリやハリ不足が原因であることが非常に多いのです。 だからこそ、顔のケアをする前に、まず頭皮をケアすることが「遠回りのようで一番の近道」なのです。
「近赤外線」×「ブラシ」の相乗効果
一般的な「マスク型」や「パネル型」のLED美顔器を頭に当てても、髪の毛が遮蔽物となり、光が地肌まで十分に届きません。 そこで私たちが推奨しているのが「LEDブラシ」という形状です。
- 密着照射: ピンが髪をかき分けることで、光源をダイレクトに頭皮に密着させます。
- 深部温熱: 医療・美容機関でも使用される「赤色LED(近赤外線含む)」が、硬くなった頭皮を奥(角質層)から温めます。
- 物理的刺激: ブラシのピンが頭筋(前頭筋、側頭筋、後頭筋)を心地よく刺激し、ほぐします。
頭皮がキュッと引き締まり、健やかになることで、結果として繋がっているお顔の印象もパッと明るく、上向きになります。これこそが、私たちが提案する「頭皮からのリフトケア」です。
【Pick Up】顔だけでなく「全身」の巡りを変える技術
「顔のケアはしているけれど、冷えや代謝の悪さが気になる…」 そんな方には、前述した「360個のLED」を搭載した『近赤外線温熱ベルト(NIBC LED)』の併用も推奨しています。
このベルトの凄いところは、美容皮膚科でも採用される「白色LED(940nm)」と「赤色LED(660nm)」を同時照射できる点です。
- 赤色LED: 表皮から真皮にアプローチし、コラーゲン生成をサポート 。
- 白色LED(近赤外線): さらに奥の「皮下組織」「筋肉層」まで到達 。
お腹や腰に巻くだけで、深部から体温を上げ、脂肪細胞や筋肉層に直接アプローチできます 。 「顔はブラシでリフトケア、体はベルトで代謝アップ」という全身の光ケアこそが、年齢に負けない体を作る最短ルートです。
第5章:【コラム】実演販売の現場で見た!結果が出る人の「意外な共通点」
私たちフロンティア宮崎は、長年、百貨店や催事の現場でお客様と直接向き合い、商品を販売してきました 。 そこで気づいた、美容機器を使って「みるみる印象が変わっていく人」と「変わらない人」のたった一つの違いをお教えします。
それは、「頭皮の柔らかさ」に気づけたかどうかです。
現場で「顔の年齢サインが悩み」というお客様の頭皮を触らせていただくと、9割以上の方が「ガチガチに硬い」状態です。 まるでヘルメットを被っているかのように頭皮が動かないのです。
「顔のケアばかり一生懸命で、頭皮は盲点だった!」 そう気づいて、LEDブラシで頭皮をほぐし始めたお客様からは、後日こんなお声をよくいただきます。
「目が開きやすくなって、視界が広くなった気がする」
「夕方の顔の疲れ感が全然違う」
「美容師さんに『頭皮が柔らかくなりましたね』と褒められた」
高い化粧水を塗る前に、まずは土台を耕すこと。 現場を知る私たちだからこそ断言できる、美容の鉄則です。
第6章:プロが教える「効果的な使い方」
せっかく良い道具を手にしても、使い方が間違っていては効果は半減します。 実演販売の現場でお伝えしている、効果を最大化するコツをご紹介します。
1. 「濡れた髪・肌」に使う
光のケアは、水分との相性が抜群です。お風呂上がりや、育毛剤・美容液を塗布した後に使用することで、電気や光の通りが良くなり、同時に美容成分の角質層への浸透もサポートします。
2. 「気になる部分」+「その周り」
例えば「口元のもたつき」が気になる場合、そこだけに当てるのではなく、耳の周り(側頭筋)や首筋にもブラシを当ててください。 顔の筋肉を支えている周りの筋肉をほぐすことで、全体的な引き上げ効果(※物理的な刺激による)が高まります。
3. 継続は力なり(1日10分)
LEDケアは、一回で劇的に顔が変わる魔法ではありません。 しかし、毎日コツコツと「光のシャワー」を浴び続けることで、肌のキメが整い、日々のコンディションが底上げされていきます。 「テレビを見ながら」「スマホを見ながら」の10分間を、美容タイムに変えてみてください。
第7章:よくある質問(Q&A)
お客様から寄せられる疑問にお答えします。
- 毎日使っても大丈夫ですか? A. はい、基本的には毎日ご使用いただけます。ただし、長時間のやりすぎは肌の負担になる場合もありますので、各製品の推奨時間(1回10分〜20分程度)を守ってご使用ください。
- 痛みや熱さはありますか? A. 赤色LED自体には、レーザーのような痛みや強い熱はありません。ほんのりと温かさを感じる程度ですので、リラックスしてご使用いただけます。 ※近赤外線を含む高出力のものは、温感を感じやすい傾向があります。
- LEDの光でシミができたりしませんか? A. 赤色LEDには日焼けの原因となる紫外線は含まれていませんので、シミができる心配はありません。むしろ、肌のキメを整えることで、明るく透明感のある肌印象へと導くことが期待できます。 ※ただし、光線過敏症の方や、光に敏感になる薬を服用中の方はご使用を控えてください。
結論:10年後の自分のために、今「本物の光」を選ぶ
「美顔器はどれも同じ」と思って、安価なものを選び、効果を感じられずに使わなくなってしまう。 それは、時間とお金の非常にもったいない使い方です。
肌の土台(角質層深部)まで届く「赤色LED(近赤外線)」の力。 そして、顔の印象を左右する頭皮にダイレクトに届く「ブラシ形状」。
この条件を満たした製品を選ぶことこそが、賢い美容投資です。 フロンティア宮崎では、お客様一人ひとりのお悩みに寄り添い、本当に必要な商品だけをご提案しています 。
毎日数分、自宅で浴びる「光のシャワー」で、自信の持てる肌と髪を育みませんか?

