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免疫細胞に働きかける!
照射するだけの光美容機器
NASA が研究を続け
医療や美容でも使われ始めた「赤色LED」
免疫細胞に働きかけ「免疫老化」を防ぐ
LED はNASA のお墨付き!!
特に赤色LED は美容や怪我の治療に効果あり
「LED」とは照明やリモコンの他にも、以前から宇宙では太陽光代わりとして、NASA の宇宙飛行士たちが、
植物の栽培実験(成長)怪我の治療(火傷や術後の細胞修復)
癌患者への治療補助(痛みの緩和、細胞修復)・・・など、LEDの使い道を広げるべく研究を行ってきました。
その結果LEDは痛みなどの副作用がないことから、今現在日本の医療や美容機関でもLED照射器の導入が始まり、浸透し始めてきました。
※2001 年にNASA がLED 治療器を開発し、創傷治癒の適応承認を得ました。
※LED(光線治療)の医学的応用は、元々創傷治癒、頚部痛、腱鞘炎、手根管症候群などの整形外科的症状における 疼痛、炎症の軽減についての研究から始まっています。
LEDは従来のレーザー治療(脱毛やハイフ)やフォトフェイシャル( シミや赤み治療等) などとは異なり、光だけを照射するため肌へのダメージがありません。
LED には青色、黄色、赤色(近赤外線含む)のライトがあり、それぞれに効果が異なります。その中でも特に医療機関や美容機関で使用され始めてきたのが「赤色LED(近赤外線含む)」です。
Check Point
赤色LED は皮下組織に近い真皮層にまで光を届けることができます。
医療機関でも認められている
赤色LED の期待効果
赤色LED は細胞組織を修復させることが認められた「光療法」です
●炎症を軽減、痛みの緩和(炎症を軽減することで緩和)、術後の創傷治癒を刺激
●脱毛症の人の髪の成長を促進
●小ジワやシワを減らしたい人のコラーゲン産生を刺激
細胞が赤色の光波長に当たると、多くの再生効果が発生し、若々しい肌、強化された筋肉修復、発毛の促進、瘢痕の減少などの潜在的な利点につながります。また、損傷した組織へ血流を増
加させることによって慢性炎症(偏食や十分な運動をしなかったり、ストレスなどで引き起こる炎症)を軽減し、体の抗酸化防御を高めることが多くの臨床試験で確認されています。
美容機関: | 630nm 前後 エステ、家庭用美顔器 |
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医療機関: |
650nm 以上 LED V リフトブラシ、 皮膚科、美容皮膚科、 AGAクリニック、外科、 整形外科、歯科等 |
Point①
ブラシ自体に直径4.2 ㎜ もあるLED を12 個使用
波長:約650nm 医療用でも使われている赤色LEDと同じ
免疫細胞に働きかけ細胞の修復を促す
今ある家庭用機器では届かない皮下組織に近い場所
まで照射が可能。
抗酸化作用で免疫老化を抑制。発毛促進、炎症改善。
Point②
全てのコリをほぐすことで血流改善
振動: 10000回転/分振動周波数
振動エネルギーが血管を拡張させる
振動エネルギーから変更された熱エネルギーが
交感神経を刺激し、血管を拡張させ血液量を
増加させる。血液量が増えると老廃物が流され、
新鮮な酸素と栄養が細胞にいきわたり新陳代
謝を促進させる。
照射するだけ「安全・安心設計」
顔、体全てに使える照射振動
気になる部分にあてるだけ!
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膝や関節、腰などの痛みを感じる部分
細胞内のミトコンドリア(免疫細胞)の作用を改善し、新しい筋肉細胞および組織の成長・修復を誘発します。 血流/循環を増加させ、細胞と組織に多くの酸素と栄養素をもたらし、炎症を軽減し自然治癒力を高めてくれます。
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発毛、抜け毛予防
振動マッサージで頭皮のコリをほぐし血流をめぐらせ、そこに赤色LED の光が皮膚奥へ到達することで、毛母細胞を刺激して毛がない時期を少なくし、常に生えている状態を保てるようにします。
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エイジングケア
顔のたるみ=頭皮◎ 振動マッサージ効果をプラスして頭皮下にある筋肉をほぐし、頭皮から顔(肌)を引き上げます。 老化現象に多い細胞の酸化の影響を軽減してくれます。